奈良にある和モダンな大人隠れ的なおしゃれ宿:ふふ奈良宿泊記

今回は自粛明けで、久しぶりの旅行に行くならいい宿に泊まりたいってことで『ふふ奈良』に泊まり行ってきました。

ふふ奈良は奈良公園の敷地内に出来た大人のための上質な宿。全室スイートルームの70平米以上かつ全室露天風呂付です。立地もすごく良くて東大寺や春日大社も徒歩10分程です。

今年の6月にオープンしたばかりで、まだまだ口コミ情報が少ないのでお役に立てれば幸いです。

シックで落ち着いた外観

まずは外観から。ふふ奈良は奈良公園の敷地内にあることから低層二階建ての黒を基調とした景観に配慮した外観です。設計は国立競技場でもおなじみの隈研吾さんです。

石畳の感じと黒い木の感じがシックでカッコいい。ホテルの周りは和風な塀で囲まれています。

駐車場あり。チャックイン前でも駐車可能。

ホテル入口の左側の場所が駐車場です。到着するとキーを預かって貰えます。写真の通り駐車場はすし詰め状態になるのですぐに車は出せないので夜出かける場合はあらかじめスタッフの人に伝えとくと良いかも。

今回は車で行きましたがチェックイン前でも駐車場が空いてれば駐車オッケーでした。ちなみにチャックアウト後はすぐに乗り込めるように入り口まで着けて置いてくれます。

巨木のデスクのフロント

入口を入るとすぐにフロントがあります。この巨木はデスクになっていて凄くカッコいい。チャックインはさらに奥に入った場所でします。

奥に進むとソファースペースがあって、チェックインは黒いパーテーションで囲まれた場所でします。そこには机とソファーがあり半個室のプライベート感が良いんです。

本来はココでウェルカムドリンクがあるはずなんです今回は手違いありませんした。他の口コミを見ていると通常はウェルカムドリンク後スタッフに部屋まで案内してもらえます。

部屋までの廊下が素敵

今回は出迎えのスタッフの方に名前を伝えるとさっそく部屋まで案内されました。

部屋までの廊下は半外になっていて、二階建ての集合住宅のような感じ。中庭を取り囲むように廊下があるので気持ちがいい。

廊下にはお洒落で日本的なライトがあります。春日大社っぽくていい感じ。消火器もきちんとホテルに馴染むように考えられているのでポイントが高い。

客室編コンフォートスイート

今回宿泊したのはコンフォートスイートというタイプのお部屋。ちなみに部屋タイプは5タイプあり、このタイプは2番目に安いお部屋です。(上から安い順)

  • スタイリッシュスイート 一番安い
  • コンフォートスイート
  • プレシャススイート
  • プレミアムコーナースイート
  • ふふラグジュアリープレミアムスイート 一番高い

部屋ごとに間取りインテリアが異なる

部屋タイプは同じでもそのタイプの部屋ごとで間取りやインテリアが違います。個人的には洗面台がガラス張りの部屋が解放感があって、よりおしゃれに見えるのでオススメです。

コンフォートスイート客室概要

靴は玄関で脱いで入る

部屋に入ると一般の住宅のように玄関で靴を脱いで上がります。よりリラックスできて良い感じです。ちなみにルームキーはカードキーではなく普通のカギです。オートロックもありません。

玄関にはきちんと消毒もあるので安心です。

玄関には奈良の土で作られた香台に吉野杉のキューブが置いてあります。そこにはアロマオイルが掛けて合っていい匂いがいました。

間接照明が素敵。和モダンな部屋

中に入ると広々素敵な部屋が広がっています。今回の部屋は洗面台がガラス張りでカーテンで目隠しできるタイプです。解放感があって素敵な部屋です。

室内の構成はツインベットと大きなソファー、デスクとチェア、バーカウンター、洗面台、シャワールーム、露天風呂っていう感じです。

家具は木材を使用していて、味のあるヴィンテージ加工をした感じでカッコいい素材感です。特にピクサーみたいな照明がお気に入り。ソファーも大きのでここで寝ても十分って感じのサイズです。

ふふは間接照明の使い方が素敵で常に部屋も館内もムーディーな雰囲気で非日常を演出してくれます。それ故に、照明をMaxにしても少し薄暗いので写真を撮るのは一苦労でした。

ちなみに、照明の明るさは四段階で変更できて月の満ち欠けで明るさを表現しているのがおしゃれです。

部屋の中にはこんな素敵なアートもありました。このほかにも館内には古都奈良を思わせるアートに触れることが出来ます。

贅沢な露天風呂と薬湯

露天風呂は最高。薬湯に出来ます

部屋のベランダには露天風呂が付いています。外の風を感じて入るお風呂は最高です。風呂の横には腰を掛けるところもあります。ですから足湯だけでも可能。

部屋から見える竹林

しっかりとした石造りで外の竹林が少し見え自然を感じれます。備え付けのポータブルテレビを見つつお酒を飲みつつ入るのは最高のひと時を過ごせます

奈良は薬湯の発祥の地でもあるのでお風呂に薬草の粉末が入った袋が用意されています。

テーパックのように湯船に浮かべてしばらくすると薬草の良い匂いが出てきて一味違った露天風呂を楽しむこともできます。

外は自然豊かな竹林なので、虫除けとして蚊取り線香もあります。風情があっていい感じです。

ガラス張りでカッコいい洗面台とシャワールーム

ガラス張りの解放感が気持ちがいい

ガラス張りなので開放案があって部屋も広く感じるました。大きな洗面台の鏡は朝の支度に役立ちます。洗面台の照明だけは結構明るい目なので暗くて困ることはありません。

素材感が惜しい

少し気になったのは洗面台の素材です。写真で見ると高級感がありますが実際はプラスチックっぽい素材なので高級感に欠けます。沢山こだわりを感じる宿ですがなぜここに石材を使わなかったのと思いました。

生活感をなくす工夫

洗面台回りのアメニティは黒い木箱に入れてあります。黒い筒には歯ブラシ。六角形の箱にはボディタオルが入ってます。箱に入れることで雑多な感じを消してくれて非日常を演出してくれます。木箱には以下のモノが入ってます。

  • ボディタオル
  • ヘアーブラシ
  • カミソリ
  • シェービングフォーム
  • 綿棒
  • 歯ブラシ

アメニティはふふオリジナル

洗面台に設置
シャワー室内に設置

気になるアメニティはふふオリジナルのモノです。ボトルタイプなので持ち帰ることは出来ませんがホテルで販売しているので気になったら購入できます。どれも自然の香りで良い匂いでした。

  • ハンド・フェイスウォッシュ
  • ボディジェル
  • クレンジングジェル
  • スキンローション
  • スキンジェル
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディーウォッシュ

このように一通りのスキンケア用品はすべて揃っているので特にこだわりがない人なら手ぶらでも大丈夫です。ここまで揃っているもは嬉しいですね。

ドライヤーはダイソン

ドライヤーはダイソンでした。部屋のシックな感じに合わせて黒ってところが素敵です。

高級ホテルでも部屋は良くても備品が普通っていうホテルも多いので、ダイソンっていうのはこだわりを感じます。使い心地も最高なので欲しくなりました。

ポータブルテレビもあります

洗面台にはSHARPポータブルテレビもあります。朝にニュースを見ながら支度することも出来きて便利でした。

防水なので露天風呂に持ち込むことも可能です。iPadよりも画面はデカいのでテレビも見やすかったです。

充実したドリンク類と最中

冷蔵庫の中は無料 (シャンパン以外)

冷蔵庫に入っている飲み物はシャンパン以外無料です。ちなみに追加する場合はプラス料金が発生します。だけど生ビールが無料は凄い。

  • 月ヶ瀬のお茶
  • 水 (ごろごろ水)
  • 生ビール (アサヒプレミアム)
  • 炭酸水 (ウィルキンソン)

有料の物はタグが付いているので、チェックアウトの時にタグをスタッフに渡して会計という流れです。

ウェルカムスーツは最中です。奈良っぽい鹿のデザインです。冷蔵庫の冷たいお茶と一緒に食すと美味しいかったです。

このお茶は月ヶ瀬のものです。冷たくて本当に美味しいのでぜひお風呂上がりとかに飲んで欲しいです。

お洒落な食器類

湯沸かしポットはバルミューダのスタイリッシュなものでテンションが上がります。食器類はお洒落な多彩なグラスから急須、マグカップまで揃っています。

セルフで入れるドリンク類はお茶とコーヒーが付いていました。モダンな急須があるとついついお茶を入れたくなります。

このお茶も奈良県月ヶ瀬にある井ノ倉のものお洒落なパッケージが良い感じです。お茶の深みのある美味しいお茶です。こちらもホテル館内で販売しています。

まとめ:雰囲気抜群で落ち着く宿

今回の『ふふ奈良』は奈良という土地からインスピレーション得た空間が素敵なホテルでした。すべてにこだわりを感じる客室は非日常を感じつつも安らぎの空間です。またリピートしたいと思える宿でした。

施設情報:ふふ奈良

夕食の鉄板焼きと朝食の記事はこちらです。


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