名古屋緑区のレトロ喫茶でクリームソーダとモーニングを楽しむ:パスカル青山

今回はクリームソーダ好きの友達が教えてくれた名古屋のレトロ喫茶に一緒に行ってきました。その名もパスカル青山。結構個性的なハイカラな名前。

レトロ喫茶は時が時が流れるにつれ少なくなってきているので、早く行かないとなくなってしまうということも危惧してやってきました。

ここは綾野剛主演の『日本で一番悪い奴ら』のロケ地喫茶店としても有名な場所。

行ってみると店内の雰囲気も素敵なおばさま店員さんもどれも最高な喫茶店でした。

喫茶店までのアクセス

最寄り駅は名鉄名古屋本線鳴海駅。駅から喫茶店まで1.5キロほどで徒歩15分くらいかかりました。

県道59号線を天白区方面に歩いていく緑の帆がついたお店があります。

特徴的な外観

昭和レトロな外観は懐かしさを感じます。2階建てでおそらく2階は住居っぽい作りになっています。

窓の日差し除けの緑の帆が目に付くレトロで可愛い個性的な建物です。

ちなみに外にオレンジ色のパトランプがあるのでこれが光っていれば営業しているみたいです。入り口のクネクネした店名の字体も可愛い。

いざ入店、タイムスリップした感覚

地域の常連さんしか来ないような雰囲気なので入るのが勇気がいりますが、そこは友達に先頭に立ってもらい頑張って入店です。

中に入るとそこは昭和レトロな空間最高。

そして明るく優しいおば様店員さんが出迎えてくれます。

このいまどきのカフェでは再現できないような独特な空間。店内のあらゆるものが時間と共にいい感じに味に出ています。

日差し避けも緑なので太陽の光が緑になって店内に入ってきているの面白い。

店内は緑を基調とした空間で、ソファが緑だったり植物があったりして目に良さそな感じ。

その一方で、店内入り口の左壁にはには大きな太陽がデザインされていて圧倒されます。

なんか岡本太郎感があって「良い」の一言。

インパクトが強すぎ。この店の一番の見どころかもしれません。オレンジからどんどん緑にグラデーションになっていてお店に緑の雰囲気にすごくマッチしている。

驚きなのはこれは絵ではなくてレザーのような革張りっぽいクッションみたいになっているところ、創造性マックスです。

昔ながらの定番メニュー達

メニューは昔ながらの手作り。コーヒーやミルク、レモンスカッシュなど定番メニューが並んでいます。

価格も手頃だし朝はドリンクの値段だけでモーニングセットが付くのでお得です。玉子サンドとかも気になります。

クリームソーダとモーニング

昔ながらのクリームソーダとクリームオレンジ

今回は僕はクリームソーダを友達がクリームオレンジを注文しました。どちらも500円ワンコインです。

クリームオレンジは珍しい。オレンジジュースか炭酸オレンジの2つからえらぶことができました。そして、まん丸なバニラアイスが可愛い。

店内の緑色とオレンジ色にとても映えるジュース。もちろん甘くて美味しい。

トーストとゆで卵のモーニング

ドリンクを頼めばおまけでモーニングセットが付いてくる。半分に切った食パン二枚とゆで卵がついてきます。

パンは小倉・いちごジャム・バターの3種類の味から、2種類選べる。もちろん1種類でもOKです。

普段は地元のパン屋さんお自家製パンを出しているみたいだけど、今日だけはパン屋の機械が故障中らしく調達出来なかった様で市販のモノでした。

店員さん曰く普段のはもっと厚くて美味しいらしいです。

こんな諸事情があってか、気を遣ってくれたお店からピーナッツバタートーストもサービスで出してくれて、ほっこりした気持ちになりました。

すごくフレンドリーな店員さんはご近所のおばさまって感じでとても居心地がいい接客でまた行きたくなっちゃいました。

最後は昆布茶で締め

最後はちょうどいいタイミングで昆布茶まで出してくれました。

クリームソーダとトーストで甘いものをたくさん摂取した後だったので、この昆布茶の塩気が滲みて最高の締めです。

ちなみに最新の少年ジャンプと新聞とかもあるので寛げます。家の近くにあったら居心地がいいので常連になってます。

まとめ:レトロ喫茶のすすめ

今となっては貴重なレトロな喫茶店。スタバとかの今時のカフェもいいけれどこんな喫茶店は他にはない独特な魅力があるとつくづく感じる事ができました。時間と共に蓄積されて味のある喫茶店は訪れる価値ありです。

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店舗情報:パスカル青山

  • 住所:愛知県名古屋市緑区 浦里 3-328
  • 電話番号:052-891-4446
  • 定休日:日曜 不定休もあり電話確認がオススメ。

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