テテレコラムvol.1:ルイ・ヴィトン 好きは知っておきたい建築

 このコラムは最近、気になったことや考えたことを発信するところ。気になったことは後々に実際見て、体験しに行けるといいなと思います。

今回は建築・アート好きが見るハイブランド建築についてです。 僕にとっては服よりもこっちの観点のほうが気になるし、あまりファッションに興味ない人でも別の角度からブランドを楽しんでみるのは面白いと思いので発信してみることに。

ハイブランド建築・内装は面白い

すべてにおいてこだわり抜く

僕はハイブランドは一つ持っていないんだけれど、こういったブランドはブランドイメージの維持のために徹底した商品のクオリティーはもちろん、店舗の建築、内装、広告、サービスまですべてにおいて自社の世界観にこだわって作りこんでいる点が好きだし、素晴らしいと感じます。これがあるからこそ誰もが羨むブランドになっているのとつくづく思う。

コレクションとかも場所とかにこだわっていて、滋賀県のミホミュージアムで行ったこともあります。日本人でもあまり知られてない場所で、ブランドの世界観の追求のために、ここを選ぶ着眼点は凄すぎます。

ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋店

 最近、気になったのはブランド建築はルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋店。外観が船の帆をイメージしたインパクトのある外観で大阪に行ったら見てみたい。なぜ船かというと秀吉が天下を取っていた時、大阪に船を通じでモノの行き来が多かった歴史的背景からのようです。

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大阪御堂筋店の建築設計は 青木淳 氏

 青木淳 氏 は東京大学工学部建築学科を経て磯崎新アトリエ勤務にした後、独立し青木淳建築計画事務所設立したようです。

 ちなみに磯崎新 氏 といえば水戸のシンボルリックな建築の水戸芸術館を設計し、近年は建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞も受賞している人物です。この方の事務所で働いていただけでもスゴすぎです。

 青木淳 氏 は国内ではルイ・ヴィトン松屋銀座店や福岡天神店、六本木店など店舗設計をしている、ヴィトン御用達の建築家のようです。

 どれもハイブランドらしい品と格式の高さを感じます。個人的に特に好きなデザインは銀座店です。外壁に特徴的な模様の凹凸があって銀座の街のなかでも目も引くデザイン、夜見るとその凸凹から暖かい光が漏れて最高なんです。

 また、ルイヴィトンの公式HPには世界各国のこだわりのストア建築が見れるのでおすすめです。他にも青木淳建築計画事務所HPでもこれまでに手掛けた建築を見ることが出来ます。

銀座、青山、表参道のブランド建築は最高

 他にも銀座とか青山、表参道のハイブランドの建築や内装などは、どれも日本でトップクラス。建築好きにとってはたまらないエリアなのでオススメです。特に銀座のエルメスや表参道のプラダは個性的な建築です。 服よりも建築って感じなので服にも興味持ってて感じですが。

 とはいえども、本当は将来的にこういったものが似合う大人になりたいし、買えるような経済力も身に着けないなといけねいとつくづく感じています。今はまだ身の丈に合ってないので我慢です。

まとめ:視点を変えて街歩きを楽しく

 実際ハイブランドは僕のような庶民には高嶺の花だけれど、別の面から見るととても面白いんです。 個人的には富裕層だけ買い物など楽しむお店ではなく誰でも楽しめるものだと思っています。

 個性的な建築の店舗は街に刺激とメリハリをくれるし、そのショーウィンドウは季節ごとに趣向を凝らした展示がされ、街を歩く人の目を楽しませてくれる。そう考えるとこうしたハイブランドが街に存在するのは、買わない人にとっても大きな意義がある気がする。

 今回は建築の視点からブランドを掘り下げてみましたが、ハイブランドとかファッションに興味はない人も、視点を変えて建築とか内装、広告を注目してみてみる面白いかもしれません。少し視点を変えるだけで街歩きも楽しくなると思います。

以上、テテレコラムでした。

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