リニューアルした東京都現代美術館と『2階のサンドイッチ』へ行ってきました。

今回は東京都現代美術館についてのお話です。東京には良く行くけれど、この美術館には行ったことがない。3年ぶりにリニューアルオープンしたとのことで初めて行ってきました。美術館のデザインも特徴的で建築好きにはたまらな場所でした。カフェの2階のサンドイッチもちょっとした軽食にピッタリです。

美術館までの行き方

都営地下鉄大江戸線清澄白川駅を降りて徒歩10分ほどの所にあります。町を散策しながら向かうのが楽しいです。清澄白川周辺にはブルーボトルコーヒーとかカフェも点在しているので、立ち寄るもの良いかもしれません。

少し駅から遠いので歩くのが嫌いな人はバスで行くが良さそう。 東京メトロ東西線木場駅 と 都営地下鉄新宿線菊川駅から美術館行の都営バスを利用するのがオススメです。

『2階のサンドイッチ』で休憩。

10時半についた早々、お腹がすいたのでミュージアムカフェで一服。名前の通り、2階にあるサンドイッチ屋さんに向かう。

店内は白を基調にしたおしゃれな内装にウッディな家具がベストマッチ、素敵な空間。ショーケースにはおしゃれで美味しそうなサンドイッチが並びます。何気に埴輪君もいるので面白い。

開店して間もなく訪れたので種類は少なめ。お昼ぐらいに行くといろいろな種類が並ぶみたい。サンドイッチはセルフサービスなのでトングで好きなのと取ってレジに向かいます。今回は甘辛く味付けされたお肉に挟まれたサンドイッチを選びました。注文したサンドイッチは大きな機械で温めてくれます。

ドリンクは『蜂蜜とレモンのジャスミンティー』をオーダーしました。見た目がきれいな二層に色が分かれたドリンクです。ドリンクで下の方はお茶の綺麗な茶色で上の方は紫で清涼感あふれる見た目です。

プラスチックカップに張られた旗のようなシールがワンポイントになって、おしゃれさを足してくれます。美術館カフェらしいデザインです。シールの柄は色々あるみたいでプラムみたいなシールもあるそう。目で見ても楽しめるドリンクです。

肝心の味は、ジャスミンティーの特徴的な風味とレモンの風味が調和して、そこに蜂蜜の優しい甘みが丁度いい、美味しい飲み物でした。他では飲めない個性的な味なのでおすすめです。

サンドイッチは甘辛く味付けされたレバーとお肉のサンド。暑くなって時期にスタミナが付きそうな食欲のそそる味でした。パンも美味しく、軽い軽食にピッタリです。

美術館の設計は柳澤孝彦氏

東京都現代美術館といえば特徴的に建築も大きな見どころ。設計は柳澤孝彦氏です。柳澤氏は長野県松本市出身で竹中工務店でキャリアを積み(株)TAK建築・都市計画研究所を設立 ( 現在の㈱柳澤孝彦+TAK建築研究所 )。

東京オペラシティや 上田市交流文化芸術センター、日東光学ショールーム・金子茶房など設計を手掛けてます。 公式HPより

美術館は地上三階地下三階の構造です。約140m続くエントランス兼メイン廊下の外観は三角形が組み合わさったデザインでガラス張りの解放感がある作りと、そこから周りの公園の木々を眺めることができ、落ち着いた美術館とした印象を受けます。

建築自体は一見無機質な感じもしますが、所々にあるコルクの椅子や公園の木々が温かみを醸し出しているのが素敵でした。大都会にありますが静かで上質な文化的な場所でした。

2階にある中庭にはパラソルと椅子、コルクのベンチがあり美術間の真ん中で休憩できるスポットです。カフェでテイクアウトしたものをここで食べるのも良さそう。シンプルで華美な装飾がない空間で落ち着いて休憩が出来ます。ポートレート撮影かここでしてみるとおしゃれな写真が撮れそうです。

実はメイン廊下の下には地下空間はあります。その名は『石と水のプロムナード』水が一面に張ってあり、その周辺には石が配置された通路になっています。散歩するのに良さそうな場所です。常に木陰になっているて風が通りやすいので暑くなってきた時期には良さそうな場所。

まとめ

リニューアルされた美術館はおしゃれでとても素敵な場所でした。構造的にも面白いのでグルグル探検してみることをオススメします。特にカフェのドリンクが見た目も味も最高。リピートしたいレベルでした。落ち着いた場所なのでカフェだけ利用で普段使いにもいいかも。

今回は美術品には触れませんでしたが、かしこまった絵画だけでなく、現代アートらしいポップな作品やユーモアがある作品もあるのでどなたでも楽しめる場所でした。機会があればぜひ来館を。

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